2013年4月23日火曜日

MovieMix サンプル動画の解説



上の動画を作った時のタイムラインを解説してみます。(youtube版はコチラ)

現在のフレーム(赤い縦線の右の位置)のタイムライン上には 5つアイテムがあります。
水色のアイテムなのですべて、画像なのが分かります。
のちに文字タイプも使用していますが、ここでは文字も画像です。
・MOVIE
・MIX
・(アイコン画像)
・android・・・
・(背景の黒四角画像)
の5つです。動画設定の背景色は白色なのですが、ここでは黒くしたいので、
一番下に真っ黒な画像を拡大して、置いてあります。
なお、赤線の枠内が作成範囲です。

回転させるために、1フレーム置きに90度ずつ足しています。

ここでは、上から
・「動画&画像」 (文字・緑色)
・教会画像 (PhotoMixで動画表示部分を消去してあります。)
・赤ちゃんの動画 (追加型動画・紫色)
・以下 背景画像
となっています。

片方の動画を選択してみたところです。
赤線で、移動範囲が表示されています。
タイムライン上ではキーフレームがありますが、下に移動させるためのキーフレームです。

「入園式」が上から5つ目の位置です。
その上の1フレームずつずらして3つあるのが、入園式に重なっているエフェクトです。

ズーム中の移動範囲が赤線で表示されています。
タイムラインでは、複数のキーフレームが確認できます。

スローに切り替えるために、動画を置きなおしています。
開始フレームを調整してつなげて置きます。
そして、描画速度を半分にするとスローにすることができます。

※描画速度は全キーフレーム共通なので、途中で速度変更を行うには、このように、切り分けて追加します。

魔法っぽい効果。
キーフレームを細かく指定して、手の位置に合わせています。

「ファイヤー」
この時、人物の動画が停止しています。
このように動画の途中で任意の時間停止したい場合は、
開始フレームと終了フレームを止めたいフレームに設定すると、表示時間を無制限に伸ばすことができます。

※2フレーム以上の時はその動画の表示時間分しかタイムライン上で伸ばせなくなりますが、
1フレームのみを指定すると無制限にのばせます。

ファイルの最後。





2013年4月18日木曜日

MovieMix 動画をタイムラインに追加できるようにする

動画をタイムラインに追加するために、「追加用動画」に変換する必要があります。
素材追加等では、「動画」と表示されていますが、この追加用動画のことです。

以下、端末に保存されている動画を追加用動画に変換する手順です。
別途変換アプリが必要になりますが、途中で入手できます。
変換アプリのインストールが嫌な場合は、この機能は使えませんが、
他の同等のアプリでも使用できます。

1.「素材追加」→「動画」で上の画面が表示されます。
「(追加用動画変換)」をタッチします。

2.画像の名前のアプリがインストールされていなければ、このメッセージが表示されます。
「入手する」をタッチすると、Playストアのこのアプリを表示できます。
なお、このアプリは他の方のアプリなので、質問は受け付けれません。
他の同等のアプリを使用する場合は「次へ」をタッチします。
同等のアプリがないと、この先の操作を行っても変換できません。




3.動画の選択方法を指定します。

4.動画を選ぶと、プレビューと時間が表示されます。
ボタン説明
・「>」 再生・停止
・「|<」 表示されている時間を、変換開始位置に設定します。
・「>|」 表示されている時間を、変換終了位置に設定します。
・「<<」 表示されいる時間より前の、変換位置か0秒に移動します。
・「>>」 表示されいる時間より後の、変換位置か動画の最後に移動します。
変換範囲の指定は、秒単位でのみ指定できます。
細かい表示は、タイムラインに追加後に決めれるようになります。
変換時間が多いと、その分ファイルも大きくなるので、不要な部分をここでカットしてください。
元の動画は残ります。


5.変換する数(fps)を指定します。
数が多いほどなめらかですが、データ量も比例します。
なお、MovieMixのPVは「15(fps)」で作成しています。
実際にタイムラインで作る動画のfpsに合わせなくても、自動で補正されるのでそろえる必要はありません。
追加用動画は、汎用となるので、今後これを使って30fpsの動画を作る場合は、この時点で30fpsで作っておくと手間が省けます。

6.保存名を指定します。
入力できてしまう記号がありますが、記号やスペースを使用すると変換できない可能性があります。

7.この画面が出てくるので、テキスの部分を「すべて選択」して「コピー」します。
次は、別途インストールした変換アプリを使用します。

8.変換アプリを開いて、テキスト部分に先ほどコピーした文字列を貼り付けて、右の「OK」をタッチします。


 9.テキスト部分が暗くなって変換が始まります。
frameやtimeで進行状況が確認できます。

10.変換が終了すると、テキストが再度明るくなります。
また、画像下の「video:」の部分で、出来上がったファイルサイズが確認できます。

なお、この画面で、ファイルサイズが確認できない場合は、エラーが起こっています。
・文字列のコピーが不完全
・貼り付け時に元の文字列が一部残っている
・ファイル名に記号などが含まれている
等が、考えられます。

ここで変換が終われば、「素材追加」→「動画」で選べるようになっています。


MovieMix - 合成動画・編集 -



androidアプリ「MovieMix - 合成動画・編集 -」


動画合成・編集・作成アプリ。
フレーム単位で自由に編集でき、写真と動画の組み合わせや、写真とエフェクトだけで動画を作ってみたりと、好きな動画を作りこむことができます。

<サンプル>

>> 入手先 (Playストア) <<


>> 使い方 <<



~ はじめに ~

アプリ自体は無料ですが、ロゴが表示されるので、ほぼ有料です。
動画の作成時には、真ん中にロゴが表示されるので、アプリ内でロゴ非表示を購入する必要があります。
とりあえず形になったので公開している状況なので、しばらくはバグ修正・機能追加など更新が多いかもしれません。
それでも使ってみたいという方のみご使用ください。
更新・バグが嫌な方は、安定するまでお待ちください。
プレビューではロゴが出ないので一応遊ぶことは可能です。


~ 注意 ~

専門的なツールです。
似たようなソフトの使用経験がない方は努力していただかないと扱えないかと思います。
ある程度コンピュータの知識があれば、直感で操作も可能かと思います。
スクリーンショットを見て、まったく意味が分からなければ、難しいかと思います。
使い方がわからないというクレームに関しては努力不足です。
使える人には使える仕様のはずなので、基本的な操作を大幅に変えることはいたしません。


~ 重要 ~

機能購入前には十分動作チェックを行ってください。
購入後のキャンセルはできないので、動作に納得いただけた場合にのみご購入ください。
初期設定でSDカードにデータを保存するようになっていますが、一部の機種では本体になってしまいます。
その場合はメニューから、保存先をSDカードのパスに変更してください。
大きなサイズの動画を作成するには、かなりのSDカードの空きが必要です。
とりあえず320x240・15fps・30秒程度の動画を作って、全データ量などご確認ください。(それなりの空きが必要です。)
フルHDサイズや、高フレームレートの動画作成など行うと、容量の小さいSDカードは、すぐにいっぱいになる...等が起きます。

なお、アプリを使用して生じた問題・損失など一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

ここまでの説明でご理解いただけない部分がある場合は、アプリは使用しないでください。


~ 使用時に知っておくこと ~

・追加型動画とは
タイムラインに追加できるようにした動画です。通常の動画ファイルはアプリの操作に従って変換する必要があります。
変換は動画の大きさで行います。変換元の動画は消えません。
変換は別途、他のアプリで行いますが、動作する機種が限られているようです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=roman10.media.ffmpeg
詳しくは上記アドレスをご覧ください。(英語です)
なお、変換方法については改良していく予定です。

・追加した素材について
画像ファイルはコピーされるので、元のファイルは削除しても編集ファイルからは削除されません。
エフェクトと追加型動画は、リンクとして追加されるので、元データを削除すると、編集ファイルから読み取れなくなります。
動画系をコピーしていくと膨大なデータ量になるので、動画系はリンクとなっています。

・作成した動画の再生とフォーマットについて
作成した動画(AVI)ファイルは MotionJPEG形式です。
一部のプレーヤーは再生できない可能性がございます。
その際は他のプレーヤーアプリをご利用ください。


~ 詳しい使い方はこちら ~



~ よくありそうなこと ~

・変換アプリが使えない。(対応していない)
  →変換機能が使えません。改良していく予定です。
・扱いづらい
  →今後改善されていくかもしれません。 & 慣れが必要です。
・バグがあるんだけど
  →修正していきます。
・すぐに強制終了して何もできない。
  →機種によっては使えないかもしれませんが、端末の状態による可能性もあります。
・音はつけれないの?
  →自由につけれるようにしていく予定です。
・画質が悪くなる
  →動画から追加型動画の変換時に画質が悪くなります。今後修正できるかもしれません。なお、写真は綺麗に使用できます。

~ たまにありそうなこと ~

・保存したらロゴが出るんですけど
  →書いてあります。
・使い方がわからない。
  →頑張らないと使えません。
・頑張れません。
  →使えません。
・もっと簡単にしてほしい
  →もっと簡単なアプリを使用してください。
・手軽にトリミングだけしたいんだけど
  →もっと簡単なアプリを使用してください。





>> 入手先 (Playストア) <<


>> 使い方 <<



MovieMix プレビュー再生

タイムラインにアイテムを追加したら、動かして、動きを確認しましょう。
初期状態で、素材一覧の上のバーが、プレーヤーです。
プレーヤー自体の表示位置は変更できるので、邪魔にならない位置へ動かしてください。
画像のロード中は赤い枠で表示されます。

プレーヤーアイコン説明(左から)
・再生
 設定している速度(fps)で再生します。
 後述のスキップのオプションが利用できます。

・前へ
 ひとつ前のフレームに移動します。

・次へ
 次のフレームに移動します。

・開始地点
 タイムラインのアイテムを選択していない状態のとき、フレーム0 (開始位置)に移動します。
 アイテムを選択していると、ひとつ前のキーフレームに移動します。

・終了地点

 タイムラインのアイテムを選択していない状態のとき、アイテムの最終位置に移動します。
 アイテムを選択していると、次のキーフレームに移動します。


・スキップ (□が2つあるもの)
 再生オプションの画像スキップ。
 On - 画像の読み込みより、再生速度を優先します。
 Off - 画像の読み込みが完了するまで、次のフレームに移動しません。
 再生速度を重視しつつ、動きを確認したいときに使用してください。

・スキップ(1コマの画像)
 再生オプションのフレームスキップ。
 On - 描画速度に従って、描画の間に合わないフレームをスキップします。
 Off - すべてのフレームを再生します。

すべてのフレームを描画しようとすると、速度・アイテム数・アイテムデータ量により、処理が追いつかないため、プレビューの速度が遅くなります。
実際の速度を確認したい場合に使用してください。
画像スキップとフレームスキップを組み合わせることができます。
 

MovieMix タイムラインの編集

追加した素材をタイムラインに乗せていきます。
アイテムが追加されている状態。 (4つ)

 アイテムをタッチして、タイムライン上で離すと置くことができます。
アイテムをタッチしている状態では、「削除」「置き換え」のボタンも表示されます。
この上で離すと、それぞれ、アイテムの削除とアイテムの置き換えが可能です。

アイテム 0番の画像を置いたところ。 

タイムライン上のバーか、直接画像をタッチすると選択状態になります。
タイムライン上のバーが黄色くなり、画像の周りが青くなります。
また、追加したアイテム一覧が消えて、s

拡大・縮小・位置移動がタイムラインより上で操作することにより行えます。
タイムライン上での操作で、フレーム位置の移動や表示時間など変更できます。

 バーの赤いフレーム (以下キーフレーム)を選択すると、
そのフレームだけで位置や大きさを変更できます。

 終了部分のキーフレームのみ、位置を移動させたところ。
移動ラインが赤線で表示されます。
キーフレーム間の位置などは自動で補完されます。

大きさも変えたところ


  キーフレームの中間をタッチして情報を見ると補完されているのが確認できます。
ここで、情報の横の「追加」をタッチしてみます。

 するとキーフレームが追加されます。
キーフレームを選択中は、「編集」「消去」が表示されます。
中間にあるキーフレームは消去することができます。

中間のキーフレームの位置を変えてみたところ

キーフレームを選択して、「編集」をタッチしたところ
透過・回転・描画方法(通常とある場所)が、この画面でのみ行なえます。
また、大きさや位置を数値で入力できます。

※描画方法は、全キーフレーム共通設定です。

 描画方法の変更。
変更して実際に試してみてください。

 キーフレームを「コピー」すると、そのキーフレームのみコピーされ下に追加されます。
現在のフレームが全て埋まっているとコピーできません。
1フレームのアイテムは「広げる」をタッチすると2フレームになります。

 「広げる」をタッチしたところ


アイテム全体を選択して、コピーした場合は、まるまるコピーされます。

エフェクト・動画の場合も基本的には同じですが、「編集」時の項目が増えます。

読み出す開始フレームと、終了フレームを指定できます。
また、描画速度も変更できます。
開始・終了フレームが 「--」は、未指定で、すべてのフレームを有効にします。
(開始「1」と終了に最後のフレームを選ぶのと同等です。)
タイムライン上のアイテムの表示時間が、指定したフレームより長い場合は、自動で、終了フレームまで縮みます。
終了フレームを長く指定しても、タイムラインの表示時間までしか表示されません。
描画速度(fps)は、再生速度を調整できます。
例えば、2倍速ならデフォルトの2倍の枚数を指定してください。
作成する動画のfpsとアイテムfpsをもとにフレーム補完は自動で行われます。

※描画速度は、全キーフレーム共通設定です。

文字の場合も同様ですが、表示位置が特殊なので、ご注意ください。
「編集」→「位置」変更→「リスト」からの場合は、文字だとズレがあります。


MovieMix 素材の追加

タイムラインに追加するアイテムの追加方法です。
追加したアイテムは、編集ファイル単位で管理されます。
追加した素材の種類によって保存形式が異なるので注意が必要です。
This is how to add the item to be added to the timeline.
Items that you add, is managed by the edit file-by-file basis.
It is important to note save format is different depending on the type of material that you have added.


画像
作成中の動画のサイズを基準に、画像をコピーします。
コピーするので、元の画像を消した場合でも、編集ファイルから読み込めます。
image
Relative to the size of the video being created, I copy the image.
Because you are copying, even if you turned off the image of the original, can be read from the edit file.


テキスト
編集ファイルに保存されます。
Text
I will be saved in the edit file.


エフェクト&動画
指定した素材へのリンクが保存されます。
リンクなので、素材を削除(メニューから行えます)すると、編集ファイルから読み込めなくなります。
Effects & Videos
Link to material that you specify will be saved.
Because it is a link (you can do so from the menu) Then, you will not read from file editing and delete the material.


PhotoMixファイル
アプリ「PhotoMix」のファイルを読み込んで、任意のレイヤー画像をコピーします。
コピーなので、PhotoMixファイルのレイヤーを変更しても、編集ファイルの画像は変更されません。
PhotoMix file
Reads the file app "PhotoMix", and then copy the image layer of any.
Because it is a copy, if you change the layer of PhotoMix file, image editing file is not changed.


サウンド
mp3やmidiなど、音楽ファイルへのリンクが保存されます。
リンクなので、ファイルを削除すると、編集ファイルから読み込めなくなります。
他の素材とは違う扱いで、タイムライン上部の音符をタッチすると、映像とサウンドの切り替えができます。

Sound
such as midi and mp3, link to the music file is saved.
Because it is a link, if you delete a file, you will not read from file editing.
In the treatment, unlike other materials, when you touch a note of the time the top line, you can change the sound and video.



「素材追加」を選びます。
choose "MATERIAL".

追加したい種類を選びます。
Select the type you want to add.

 「画像」の時は、ギャラリーアプリから開くか一覧から選びます。
一覧から選ぶと、複数の写真を一度に選択できます。
When the "Image" and select from the list to open or from the gallery app.
If you select from the list, you can select at one time multiple photos.


「文字」の時は、テキストボックスに文字を入力します。
「FONT」を押すと字体を変更できます。
フォントファイルは、「MovieEditerData」の中の「Font」に置きます。
PhotoMixのフォントフォルダのフォントファイルも選択できます。
When the "Text", I enter a character in the text box.
You can change the font by pressing the "FONT".
The font file, I get up in the "MovieEditerData" and "Font".
I can also select the font file of font folder of PhotoMix.


フォントファイルは「フォントリンク集」からいくつか入手できます。
追加方法はPhotoMixとほぼ同様なので↓のフォントリンク集の部分と検索についてをお読みください。
http://babytomo.blogspot.jp/2012/11/photomix_30.html
検索で見つかったフォントファイルは、PhotoMixのフォントフォルダがあるとそちらにコピーされます。
PhotoMixがない場合は、「MovieEditerData」の中の「Font」に保存されます。
I can get some from the "WebFontLink" the font file.
Please read about the search and part of the font links ↓ so similar to PhotoMix how to add.
http://babytomo.blogspot.jp/2012/11/photomix_30.html
Font files found by the search will be copied to there and there is a font folder of PhotoMix.
If you do not have PhotoMix, it will be saved in the "MovieEditerData" and "Font".


「エフェクト」の時。
 初期状態ではエフェクトがありませんので、「素材ダウンロード」から入手した画像を、「素材追加」で指定してください。
素材追加については、ダウンロードページに詳細が載っています。
エフェクトが追加されている状態で「一覧から選ぶ」の時、下の画像のように選べるようになります。
When the "Effect".
  Since there is no effect in the initial state, please specify in the "Additional material", the image that you get from "Download material".
For additional material, more information may be found on the download page.
When it is in "Select from list", allowing you to select as the image below in the state that effect has been added.


エフェクト選択画面(一覧から選ぶ)
The effect selection screen. (Select from list)

「動画」の時。
エフェクトと同じく初期状態では何もありません。
「追加用動画変換」で、任意の動画ファイルを、秒数指定で変換します。
細かいフレーム設定は、実際にタイムラインに追加した後に自由に変更できます。
動画変換には、外部アプリが必須です。
アプリでメッセージが表示されるので、変換アプリをインストールしてください。
英語のアプリですが、MovieMixで、変換を進めていって、最後に表示される文字列をコピーして、変換アプリに張り付けるだけです。
なお、変換アプリは他の方のアプリなので質問には答えられません。
また、よく分からないアプリは入れたくない場合は、この機能は利用できません。
(同等のアプリがあれば利用できます)
動画作成時に追加型動画を選ぶと、ここから選べるようになります。
When the "Movie".
There is nothing in the initial state as well as effect.
In "Change AddMovie", I will convert the number of seconds specified, a video file of your choice.
The fine frame setting, can be changed freely after you add to the timeline actually.
The Video Converter, external application is required.
Message is displayed in the app, please install the conversion application.
It is an application of English, but in MovieMix, he'll complete the conversion, you can copy the text that appears at the end, just stick to the conversion application.
It does not reply to the question conversion app so apps other people.
Also, if you do not want to put the app you are not sure, this feature is not available.
(I will be available if there is an app equivalent)
If you choose an incremental video to video creation, allowing you to select from here.

変換元と保存するファイル名にスペースがあると変換できないので、変換元のファイルはあらかじめリネームしておく必要があります。
※ Because you can not be converted and there is a space in the file name to save the conversion source, you must rename the file in advance of the source.


「PhotoMixデータ」
PhotoMix -合成写真・編集- のアプリがインストールされていれば、
編集ファイルから、レイヤー画像を個別に追加できます。
素材画像をPhotoMixで作ったものを読み込むのに便利です。
"PhotoMix data"
PhotoMix - composite picture and editing - app, if installed,
From the Edit file, I can add a separate image layer.
It is useful to read what I made with the material PhotoMix image.


素材が追加されました。
種類によって色が異なります。
・青:画像
・緑:文字
・橙:エフェクト
・紫:動画(追加型動画)
Material has been added.
Color varies depending on the type.
· blue: image
· Green: Character
, Orange: Effects
, Purple: Videos (AddMovie)



「サウンド」
タイムライン上部の音符ボタンで、サウンドモードに切り替わります。
登録した素材のファイル名が表示されます。