2013年8月30日金曜日

MovieMix -合成動画・編集- 使い方

2013/8/29
ver 1.35
・拡大縮小のブロックノイズが動画作成時に軽減されるようになりました。
・一部の処理のメッセージを追加


2013/8/29 エフェクト素材追加


データフォルダの保存先について

初期設定でSDカードになりますが、一部機種では本体になっています。
メニューから保存先を変更できます。
必ず「MovieEditerData」というフォルダは作られます。



~ 使い方 ~

0.(Playストア内の説明は必ずお読みください)

1.作成する動画の設定

2.素材の追加
2-1 動画→追加用動画に変換
2-2 エフェクトのダウンロード

3.タイムラインの編集

4.プレビュー確認

5.動画を作成

6.音楽を合成する (後に別ページにします。)

変換アプリが必要になります。

「メニュー」から「動画と音の合成」を選ぶ。

「保存名」
そのままです。

「動画」
動画ファイルを選びます。

「音楽」
音楽ファイルを選びます。midi等、動画に使えないものがあります。

「時間」
出来上がる動画の時間を指定します。
ver1.02以降で作成した動画であれば、時間を自動で取得しますが、一部エクスプローラアプリでは取得できません。
MovixMixで作成した動画以外では取得できないので、あらかじめ再生時間を知っておく必要があります。

「作成する」で、文字列が表示されるので、追加用動画変換と同じです。


・ サンプル動画のタイムライン解説



~ 使い方 (動画説明) ~

【 初心者向け・動画 】 スライドショーの作り方



~ 困ったとき ~

・ Q & A



~ 更新情報 ~

ver 1.34
・メニューにエラー修復を追加。
タイムラインに追加・移動等すると強制終了する場合は、お試しください。
一部修復できないタイムライン上のアイテムについては、除去されるかもしれません。
修復後は、タイムラインを確認の上、保存してください。
ver 1.31
MP4形式で保存できるようになりました。
逆転再生機能追加。
追加型動画・エフェクトのキーフレーム設定に逆転再生の項目が追加されています。
ver 1.21
エフェクト機能修正
ver 1.20
追加用動画変換から、音声の保存も可能になりました。
音声は Soundフォルダに保存されます。
・映像のみ
・音声のみ
・映像+音声
の3種類が選べます。
画面の小さい端末の場合、貼り付け文字列が表示しきれないので、コピーした時、すべて選択しているかご確認ください。
※映像と音声を使用するときは、他の素材と同じく、タイムラインにそれぞれ追加する必要があります。
ver 1.10
サウンドトラック機能を追加。制限音(短いノイズ音)が入ります。
ロゴ非表示で、上2列の制限音は解除されます。
メニューの「録音」はandroidの仕様上マイク録音になるので低音質になります。
高音質で録音したい場合は、ラインアウトで外部機器で録音してください。